皆様からよく頂く質問をまとめてみました。ぜひ参考になさってください。
Q1. パワーストーンとは何ですか?
Q2.願いが叶うって本当ですか?
Q3.AとかAAAグレードとか書いてあるのは何ですか?
Q4.どうやって選べば良いのでしょうか?
Q5. パワーストーンの相性ってあるのですか?種類を沢山つけても大丈夫でしょうか?
Q6.ブレスレットは右と左、どっちの手にすればいいのですか?
Q7.色が変わってしまったようなのですが・・・
Q8.どのように手入れをすればいいですか?
Q9.ブレスレットが壊れてしまったのですが・・・
Q10.役目を終えたパワーストーンはどう処分すれば良いですか?
パワーストーンは、地球の誕生から何十億年もの時間をかけて地殻の中で育まれてきた天然石です。
その美しさに秘められたパワーから、古代から様々な文明で魔除けやお守りとして使用されてきました。
パワーストーンは魔法の石ではありません。従いまして、パワーストーンを持ったからと言って自動的に願いが叶うとは限りません。
しかし、パワーストーンにはそれぞれ独自の波動(波長)があり、その波長に自分を共鳴させていくと、自分のエネルギーを浄化して整えていくことができます。
自分のエネルギーが浄化されて整うと、波長の法則で、良い波動の出会いが増えてきます。
ぜひパワーストーンの持つパワーを生かして、ご自分をポジティブな波長に整えて幸運を呼び寄せて下さい。
天然石は、同じ石でも輝きや透明度などによってランク付けされています。
Aの数が多い程グレードが高いことを意味しますが、その分高価になります。
一般に市販されている安価なブレスレットは、B〜Aグレードの品を使っていることが多いようです。
ピアニシモでは、皆様に無理なくご購入頂ける金額の範囲内で、できる限りグレードが高く、美しく、波動の良い石を選んでおります。
通常はAA〜AAAグレードの石を選んでおりますが、時々グレード表示がない場合があります。それはその種類の石が一般的にグレード分けしていない場合などです。
また、Aグレードの石の場合には波動を厳格にチェックして、良いものだけを選んで使用しております。
どうぞ安心してお求め下さい。
パワーストーンは、直観で選んで頂くのが一番です。
ぜひ色々とご覧になって、「コレ!」と感じるものをお選び下さい。
なお、どうしても迷ってしまう場合には、
商品のセレクト・アドバイスもしておりますので、ご利用くださいませ。
相性を気にする方は多いのですが、心配しなくても大丈夫です。
全ての石は土の中で育まれてきた仲間です。ケンカすることはありませんので安心して身につけてください。
どちらの手でも構いません。効果がひどく違ってくることはありません。
ただし、一般的に左手(利き手でない方)は「受け取る手」といわれています。そのため、そのエネルギーを身体に受け止めたい場合には、左手にはめてください。
右手は「放出する手」ですので、そのパワーを周りに広げたい場合には、右手にはめると良いでしょう。
石の種類によって、太陽光線にさらしていると退色するものや、水に弱いものなどがあります。
また、邪気(ネガティブなエネルギー)を吸うことで色が変わってしまうことがあります。
浄化すると色が復活する場合もありますが、あまりに疲れた様子だったり、全く色が変わってしまった場合には、役目を終えたとお考えください。
お守りでもあるパワーストーンは、私たちに代わって様々なエネルギーを引き受けてくれていますので、できるだけ頻繁な浄化をしてあげてください。
一番無難でお勧めなのは、水晶を使った浄化です。ブレスレットやペンダントトップ、リングなどのアクセサリー類は、
水晶クラスターや、
水晶さざれの上で寝かせてあげるといいでしょう。
また、
ホワイトセージの煙による浄化や、
クリスタルチューナーを使っての浄化もパワフルです。
こちらのページにて様々な浄化方法をご紹介しておりますので、ぜひ参考になさって下さい。
また、パワーストーンがあまりに疲れたなと感じるときは、有料で再浄化・再チューニングも承ります。お問合せください。
ゴムのブレスレットは、時間の経過とともにゴムが劣化して切れてしまう場合があります。
有料にてお直し、再浄化、再チューニングを承っております。
こちらのページをご覧ください。
※お直しについてはこちら
また、お守りブレスレットは
身代わりになって壊れるこもあります。
まだ新しいのに壊れた場合はゴムの劣化ではなく、身代わりとなって壊れたと思われます。
身代わりになって壊れたブレスレットをご自分で直す場合には、よく浄化してからにしてください。
あまりに劣化がひどい場合には、もう役目を終わったと考えて、土に返してあげることをお勧めいたします。
※浄化の方法はこちら
石は土の中で結晶して出来たものですので、土に返してあげるのが一番です。
壊れたり、色が褪せたりして役目を終えたパワーストーンは、どこか土に埋めてください。
土に埋めるのが難しい場合は、海や川等へ行ったときに、水の中に返してあげるのもよいでしょう。