クァン・イン（観音）の慈しみのイメージで作ったブレスレットです。
トップには
グアバピンククォーツ、その周りを
本翡翠、
ロードナイトシリカ、
天然水晶で彩ってみました。
穏やかな色合いのグァバピンククォーツは
レアストーン。
ハートチャクラ全体に働きかけて、心の傷を癒し、愛する気持ちを呼び覚まし、愛を育んでいくための助けとなるといわれています。
クォーツが母体ですので、浄化パワーも非常に高いのが特徴です。
そこに組み合わせた、落ち着いたグリーンの
本翡翠。
翡翠には魔除けや守護の力もあるといわれています。
翡翠の穏やかな波長に共鳴したとき、ざわつく周りの波長が自然に合わなくなり、去っていくのかもしれません。
そして優しいピンクの
ロードナイトシリカ。
柔かで穏やかな慈愛と許しの波動があなたを包み癒してくれます。
ロードナイトシリカは、ロードナイトとクォーツが一緒に結晶したもの。
ロードナイトは消えかけた愛を再び燃え上がらせる石ともいわれているそうです。
・恋人や夫婦間の関係性が冷えてきた
・関係がマンネリ化してきてつまらなくなってきた
・気持ちが離れてしまったのかと不安
そういう方には、不安を取り除き、愛を再び呼び覚ますためのきっかけとなってくれることでしょう。
過去の愛に踏ん切りがついているならば、新しい愛に向けて準備する手助けとなるでしょう。
ピンクとグリーンはともにハートチャクラの色と言われています。
チャクラというのはエネルギーの渦なのですが、心がざわついているときや、何かに傷ついたとき、ハートチャクラの渦は乱れ、場合によってはしおれた花のようになることがあります。
そんな時、そのエネルギーの乱れを整えてくれるのが、ハートチャクラの色といわれる、このグリーンとピンクの色。
その色の持つ波長に共鳴していくことで、エネルギーレベルから、気持ちを立て直していくことができます。
もしあなたが今試練の時にあって、心が折れそうだったり、荒れた気持ちになっているのなら、このブレスレットを身に着けてみてください。
淡いグリーンと柔かいピンクの色合いが心を和ませ、傷を癒し、そして自分の中に本来潜む優しさや、慈愛の心を引き出してくれます。
心に平和をもたらす、癒しのブレスレットです。
ハートを癒し、自分を良い状態に保ち、天のサポートを受けながら願いを叶えたい方、成功したい方にお勧めいたします。
このような方にお勧めします♪
心の傷を癒したい方
試練の時を過ごしている方
気持ちがすさんでいると感じる方
思いやりの心を持ちたい方
インナーチャイルドを癒したい方
優しさに触れたい方
ハートチャクラを活性したい方
本当の愛に出会いたい方
精神性を高めたい方
ヒーラーやライトワーカーの方
天然石の意味
グァバピンク・クオーツは、ハートチャクラを活性して愛を呼び覚ます石。
ネガティブなエネルギーを取り去り、愛に満ちたエネルギーに置き換えて、霊的な成長を促進してくれます。
翡翠は日本では縄文時代から勾玉として使われてきました。
古来から翡翠を持つ人には叡智が授けられ、人徳が与えられると言われてきました。
不安な心を和らげ、精神を安定させ、忍耐力を育む石としても知られています。
また、災いや不運を遠ざけ、成功と繁栄をもたらすと言われています。
ロードナイトは、情緒的なショックやパニックを癒してくれるヒーリングクリスタルです。
ハートチャクラに優しく働きかけて、感情を安定させて、不安を取り除き、じっくりと愛を育くむ土台となってくれます。
また、消えかけた愛を復活させる石としても知られています。
さらに、過去の愛に踏ん切りがついている場合には、新しい愛へと心を開き、新しい愛を引き寄せてくれます。
「愛」をテーマに自分を育てたい方にピッタリのクリスタルです。
（ロードナイトシリカはロードナイトと水晶が一緒に結晶したものです）
水晶は、古来よりその浄化パワーが認められてきました。
オールマイティに全てを浄化し、クリアにしていきます。
また他の石と一緒に身につけると、他の石のパワーを増幅してくれるといわれています。
使用しているパワーストーン
グァバピンククォーツ 14�亢�
本翡翠 8�亢�
ロードナイトシリカ 8�亢�
天然水晶 6�� 128面カット
サイズ
約14.5〜15��
（サイズ調整できますので必要な方はご相談下さい）
使用しているパーツ等
シリコンゴム
金属パーツ
※金属パーツにアレルギーがある方は、パーツを無しにしたり、カット水晶に変更することも可能です。お問合せください。
※商品は十分に浄化してからお送り致します。
※ご希望の方には、ご購入商品をお守りとして調整するチューニングを無料にてサービスしております。
お使いになる方のお名前、性別・生年月日を備考欄にご記入の上お申込下さい。
（記入がない場合にはチューニングはできませんのでご注意下さい。）
